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創業百年
ご挨拶
日本の伝統衣裳である和服は、正絹(シルク)、綿、麻、等の天然繊維をベースに、高度な染め織りの技能を結集した文化的にも非常に価値の高い衣服です。
従って高価格になりがちなため、お買い求めにくいとお思いかもしれませんが、記念日やパーティーなどのお祝いの席に和服を着て参加された時、何とも言えない高揚感、満足感を覚えられた方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ぜひ、末永くご愛用いただける価値ある和服のお仕立てを、長い伝統と高度な技術を誇る青柳商会にご用命いただけませんか。
また、今までにご購入された大切な和服も今ではご自分の思い出と共にタンスの中に置き去りにされていませんか。
青柳商会では新しく和服をお仕立てするだけでなく、出来上がりの和服をリメイクしご親戚や友人の方にプレゼントしたり、大切なお子様お孫様が着用できるよう、お仕立て直しにも創意工夫しておりますのでどうぞお気軽にご相談下さい。
代表取締役 青柳 弘芳
沿革
大正初期 群馬県から上京し現在の東京都台東区にて染物屋を開業
昭和初期 洗い張り業の業務開始
昭和55年 洗い張り業と共に和服仕立てを本格的に開始
平成30年 染洗業を廃止し和裁業のみに傾注し現在に至る
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